2019年12月26日木曜日

やっぱりソーラーカー欲しいよな。

僕はガソリン代をできれば払いたくないし、
災害時でも太陽さえ照っていれば充電できるソーラーカーが好きです。

ていうかほしい。

そんなわけで、ソーラーカーの記事をピックアップ!


↑オランダが開発しているソーラーカー。
高い。


↑これもオランダが開発しているソーラーカー。
短距離走行用。
安い。


↑これはドイツが開発しているソーラーカー。
ドイツの技術は世界一。

欧州では、すでに化石燃料を使って走る車の新規販売を規制する動きが活発になってきているようです。

そんな中、存在感を増してきているのが「オランダ」

ソーラーカーの開発が盛んなようです。
元々、自転車通勤を優遇するなど、
環境に配慮した政策は一歩先を行ってる感がありました。

そのうちオランダのソーラーカーを輸入‼

なんて未来も来るかもしれません。

そんな世界の動きの中、
わが日本は…


まだハイブリッドの改良中(´;ω;`)

がんばれニッポン‼


ではではノシ

2019年12月25日水曜日

これから5Gの時代が来る。そうすると、車中泊はどう変わる?


この記事を書いている今日時点では最新のiPhone11シリーズは、
まだ5G対応はしておりませんが、

ここ数年のスマホの普及スピードを考えれば、
いずれ、あっという間に5Gのテクノロジーは広まっていくことでしょう。

それは、5Gの抱える「電磁波による健康リスク」も乗り越えて。

上記ツイートにもある通り、
圧倒的な通信スピードのみならず、

今後は、5Gのあらゆるモノがオンライン化していく未来が創造されています。

たとえば、スマホを経由しなくても、
車に話しかければ、行きたい場所にナビしてくれたり、
あるいはおいしいレストランを検索してくれたり、

スマホで行っていたことを、
車や、家や、そのほかのモノでもできるようになるのが5G時代だといわれています。

そう、スマホレスになるんです。

こういう時代がもし訪れた時、
「車中泊」という文化はどう変化するのでしょう?

数年前のモーターショーで、
トヨタが自動運転で移動する「部屋」を発表したことがありました。

ある人にとっては居室。
ある人にとってはオフィス。

命令すれば、目的地まで自動運転で連れて行ってくれる。

そんな乗り物が実現したとき、
車中泊は変わり者の少数派の趣味ではなく、
「普通のこと」になるんじゃないか。

むしろ、一カ所に定住するライフスタイルの方が時代遅れになるんじゃないか。

そんなことを妄想しながら、この記事を書いています(/・ω・)/

さぁ、はやくこいこい5G( *´艸`)


ではではノシ

2019年12月17日火曜日

ホームジム+マンガ=…

継続的に断捨離をしておりまして、

たまに、もう読まなくなったマンガを持て余したりします。

普段はブックオフへ売りに行ってしまうのですが、

ちょっと前に魔がさして…


マンガをほぐして、フスマに貼りましたw

今はこれが僕のホームジムの壁になっています。

本の活用法としては邪道かもしれないけど、
読まなくなって「積ん読」しておくよりはいいかな、と。

ブックオフに売りに行っても二束三文ですからね。

こういうのもいいんじゃないですか( *´艸`)


ではではノシ

2019年12月15日日曜日

自宅でのトレーニングにもってこいのケトルベルというボム兵みたいなやつ。


自宅でトレーニングをしようとすると、
まず、スペースがないことに困ります。

部屋数が多い物件に住んでいる人の中には、
空いている部屋にパワーラックを組んで、
本格的にトレーニングをしている人もいるようです。

が、

僕にはそれがちょっと厳しい(´;ω;`)

そこで、ケトルベルの出番というわけです。

ケトルベルは自分が寝っ転がれるスペースがあれば十分なトレーニングができます。

立ってスイング、スナッチ、クリーン&プレス。
寝転がってフロアープレス、トルコ式ゲットアップ。
工夫次第で、デッドリフトやスクワットも。

これ一つで全身をくまなく鍛えられるのが特徴です。
省スペースだし、筋力だけでなく、脂肪燃焼にも効果が高いことから、
最近は一般浸透してきました。

女性は8㎏~12㎏、
男性は12㎏~16㎏のものを買うといいそうですが、
最近は、カインズホームのスポーツコーナーにも4㎏、8㎏のものが置いてあります。

試しに持ってみて、
自分に無理のない重さのものを選ぶのがいいと思います。


無理すると、↑の爆弾が、
腰でボムっとなるぜ?

ではではノシ

「ひとりでいるのが好き」なので、自分だけのホームジムつくりました( *´艸`)

車中泊やソロキャンプ。

最近アツいですよね(/・ω・)/

レジャーって複数人で楽しむものが多いと思います。
でも最近は、キャンプもおひとり様で楽しむ時代。

ひとりぼっちが市民権を得てきています(/・ω・)/


実は、僕も集団生活が苦手で…
ひとごみとか地獄だし、
行列に並んでまでラーメンなんか食べたくないです。

そういう社会性がない人間がw
ホームジムを作りました。



車で寝られるのだから、自室を別のことに使いたい。
そんな思いからあるものでホームジムを作ってみました。

ジムでも器具の長時間使用や、
混んでいて順番待ちしなければいけなかったり、
けっこうストレスがあるんですよね。

自室がジムなら、こういう問題は関係なし‼

とりあえずは、フラットベンチ、ダンベル、
ケトルベルを中心にメニューを組んでいこうと思います。

できれば持ち物は増やしたくないのと、
続くかどうかも未知数なので、
しばらくのあいだは、今所有している機材でやっていこうと思います。

さて、年末年始の食の誘惑に負けず、頑張るぞー!


ではではノシ


2019年12月8日日曜日

ほとんどの大人が1日6分しか勉強してない時代。1日10分の読書で勝ち組になれるとか楽勝じゃん?

前回のブログにも書いたんですが…、

 ➡【感想文】キンコン西野さんの『新世界』を読んで、信用を貯める「貯信」について考えてみた。



社会人の勉強時間は1日6分程度らしいです!

ビックリですよね。

ということは、1日10分程度の読書を続けていくだけでも、
平均より上の社会人になれるってことじゃないですか!

大人は子供に「勉強しなさい!」といわなければいけない生き物なので、
1日10分程度の勉強くらいできないと、
偉そうなこと言う資格がないと思っています。

なんでも子供は、まねる力がめっちゃあるので、
大人が読書していると、真似して本を読むようになるし、
大人が勉強していると、真似して勉強するそうです。

「子供が勉強しなくって困ってるんです。」

そういう悩みを持っている大人の方は、自分が勉強しましょう。
子供が勝手に真似します。

僕は10分の勉強を読書に充てようかな、と思っています。

面白い本があったら、このブログでも紹介しますヨ(/・ω・)/
乞うご期待。

ではではノシ

【感想文】キンコン西野さんの『新世界』を読んで、信用を貯める「貯信」について考えてみた。

キングコングの西野さんが好きです。

考えてることが面白いから。
例えばこんなこと。



彼は自分の著書『新世界』を、ネット上で無料公開しています。

ぜひご覧ください。

さて、↑で紹介した『新世界』。
こんなことが書かれています。

「貯信」

信用を貯めると書いて貯信。
最近、僕が勉強していていいな、と思った言葉です。

ぜひ無料公開されている『新世界』の、
ホームレス小谷さんのパートを読んでみてください。

貯信がどんなものか書いてあります。

また後日、記事を書きますが、
今、日本のオトナは勉強していません。

大人の平均勉強時間は「6分」だそうです。

もし毎日10分間の読書ができたら、
その人は突き抜けることができる世の中です。

僕はそんな考えで、
今読書をしています。

ネットを介して無料で勉強ができる時代です。

みなさんも、ね(^^♪


ではではノシ

2019年12月7日土曜日

カフェインとマグネシウムの話

最近疲れてます。

疲れやすいです(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

人間こうなってくると、
眠気覚ましや、一時的な疲労回復でたよりがちなのが
「カフェイン」です。

ここ最近の僕は、何かとコーヒーや栄養ドリンクに手が伸びがちでした。

一時的には回復した気になりますが、
しばらく経つと、なんかダルいし、
より疲れが溜まってるような気分になります。

ちょっとその原因を調べてみました。

結論。

カフェインを摂り過ぎると、
カリウムやマグネシウムなどのミネラルの吸収が阻害され、

疲れやすく、
体の所々がピクピクつりやすくなったり、
血圧が高くなったり、
骨が弱くなったりするみたいΣ(゚д゚lll)

…僕は早速マツキヨでマグネシウムのサプリを買いました。

最近、カフェインレスの飲み物が増えてるのは、
こういうことだったのかー‼️


もう今年も師走です。
みなさんもお疲れだと思います。

カフェインに頼りがちな生活を送っている方、
マグネシウムもいっしょにいかがスか?

薬局や通販で簡単に買えますよー^_^

ではではノシ


2019年12月3日火曜日

ブラジリアン柔術の練習が、自分にとっての学びの場になりつつある話。

僕は趣味でブラジリアン柔術をやっている。

なんだかんだでもう10年くらい道場に通い、
特段強い選手でもないが、
最近では週に2回、練習に通いつづけている。

それなりの期間練習していると、
恐れ多くも他の人から質問をいただくことがある。

例えば、

「相手のバックを取るにはどうしたらいいか?」

という具合にだ。

※ブラジリアン柔術は、相手を抑え込んだり後ろをとったりしてポイントを競ったり、関節技で一本を狙いにいく格闘技です。見るより、やった方が面白い(^^♪


そんな感じで、いつものように質問をもらって、自分なりに答えていた時のこと。

僕はこんな風に答えを返した。



今日、私は柔術の練習で、

「自分のいきたいポジションに行く方法は何通りもありますよね。」

と言ったのですが、

自分に対して、

「いきたいポジションには何通りも道があるとかいうなら、お前もいろんな道を通ってやりたいこととかいきたいところへどんどん行けよ!」

と思ったのです。



思わず出た言葉が、自分に刺さる。

仲間から訊かれて答えたことが、
自分が一番知りたいことだったといえばいいんでしょうか。

最初は自分が強くなるために始めたブラジリアン柔術ですが、
今じゃ自分の気付きの場になってます。

勉強になるんですよ。
もう通い始めたころは、こんな感覚有りませんでした。

何も柔術に限った話じゃなくてもいい。

こういう場所を持っているということが、
非常に幸せなことだな、と思ったのでした。


ではではノシ

2019年12月2日月曜日

【メモ】車上生活に必要なもの(エクストレイル編)

【メモ】車上生活に必要なもの(エクストレイル編)

・スアオキのポータブルバッテリーとソーラーパネル
・USBで充電できる髭剃り
・歯ブラシ
・サンシェード
・簡単な工具たち
・寝袋
・毛布
・枕
・着替え
・車中泊するという勇気

随時、更新予定ナリ。